小額投資(ミニ株投資編)

【小額投資(ミニ株編】*1万円前後を投資することを前提にしています。

小額投資(株式投資編)では1万円前後で購入可能な銘柄の選び方のコツを紹介しましたが、株式売買は通常単位株数からの購入が条件となるため購入銘柄数が少なくなります。

一方、ミニ株は簡単に言うと1株から購入が可能なため購入できる銘柄は膨大な数となります。その結果、上場企業の中でも超有名な企業や話題の企業など自分の好きな企業へ投資が可能となります。

唯一、ミニ株の短所を言えば手数料が発生することです。小額投資家にはこの手数料が結構厳しいですね。

1. 1万円前後で購入効能銘柄を探すコツ

管理人はSBI証券に口座を開設していますのでそちらからの情報で説明します。

SBI証券ではスクリーニング機能が無料で使えます。その機能を活用して投資額、配当利回りなどを入力して検索すると簡単に対象銘柄を抽出することができます。入力時には1株から購入可能なので投資額は500万円以内で管理人は使っています。

管理人のスクリニーング条件はこんな感じです。

・PER:15倍以下(株価収益率)
・ROE:10%以上(株主資本利益率)
・PBR:1.0~1.5(株価純資産倍率)
・配当利回り:3%以上
・自己資本比率:50%以上
・有利子負債ゼロ

簡単に説明すると無借金経営で毎年確実に3%以上の配当金が支払われている会社です。

2. ミニ株を上手く購入するコツ

ミニ株の場合は前場始まりと後場始まりの2回しか購入チャンスがありません。それも全て成り行き注文です。大型株の場合はあまり心配することがありませんが小型株の場合は特に注意が必要なので購入について少し詳細に書いておきます。

ミニ株の注文時間は以下のとおりで購入時が決められます。

上手く買うコツは後場始まり値で買う方がリスクが少ないです。21:30分から翌日10:30の間に注文を出すと翌営業日の後場始まり値で買うことができます。

ではなぜ後場始まり値が良いのかということですが、投資を考えている企業などに何か重大ニュースなどがあった場合、前場の始まり値だとストップ安になったり、ストップ高になったりすることがあります。また、銘柄によっては突如ニュースもなく値が高く始まったりやすく始まったりします。そのいったリスクを回避するため前場始まりの9:00~最終注文10:30までの間で投資対象企業の株価を確認したうえで注文を出す方が良いとおもわれます。

3.ミニ株は長期保有に限る

ミニ株の場合、手数料が発生するので頻繁に売買を繰り返すことは避けた方が良いと考えています。できれば自分が将来伸びると考える企業に長期間保有することをお勧めします。

長期間保有するコツは自分に興味のある会社、高配当を出す会社などが挙げらえます。管理人は一眼レフカメラが好きなのでキャノンやニコンの株、保有している自家用車がトヨタなのでトヨタ自動車株など保有しています。例え1株保有でも株主総会の案内や決算報告書が届きます。

ミニ株投資は手数料がかかるものの購入できる銘柄が非常に多いことから管理人は1万円の投資額で考えるのであれば通常の株式投資よりもミニ株投資をお勧めします。

ミニ株は管理人が口座を保有しているSBI証券ではS株投資として、その他の証券会社も概ね同様のサービスがあるみたいです。ミニ株を沢山保有して大株主の気分を味わってみましょう。

以上